「頭が2つある子が生まれているんです今福島で。そして◯村というところでは昨年夏以降から畸形の子が生まれてます」
「これを言うためにぼくは立候補したんです。緑の党。全国比例区木村ゆういちと申します」
こういうバカな妄想野郎は、さっさと捕まえて公民権停止にしてほしい。
こういうのが差別を助長していくということに気づかないようです
最近、世間が徐々に保守寄りになってきている中、
成長しきれないサヨク達が焦っているのでしょうか?
今までの「とりあえずわめく」を強烈にしただけの人が増えてきているように思います。
そして、隠れサヨクが憲法改正が議論に上り、表に出て来ました。
しかし、全くもって思慮がない・・・
これは、ヘイトスピーチやその逆のレイシストしばき隊に見られるように
右も左も関係なくなってきてるのかもしれないが、
いい加減成長してほしい
「わめいたもん勝ち」
の発想は飽きられているし、
隣国のこともあるから嫌悪感も出てくる
今求められているのは、難しい専門用語をわかり易い言葉に直した形で
根気よく説明・訴えていくことなのではないか?
もう、小泉郵政選挙以後の「短いフレーズ」連発の時代は終わりました。
国民それぞれがじっくり考え、決断していくステージになってきています(徐々にですが)
それがわからず、とりあえずキャッチな言葉に引っかかる人が、
山本太郎とか、この木村ゆういちとかに投票しようとするのでしょう。
原発反対なら反対で、もう少しやり方あるでしょう?と
原発反対派でもない私が言うのもなんだが
稚拙な人たちだな
と思います。