クレイジージャーニーという深夜番組に出ていたKEIという人の話が面白く借りてきた本
彼の半生を描いた本で私とは全く異なる人生を過ごしていてぶっ飛んでいる。
やくざになったころ、シンナーを売っていたようだが、
スーパーで赤まむしドリンクを箱買いし、中身を捨ててシンナーを入れていたそうだ。
最初はオロナミンCを使うのが一般的だったそうだが、あまりにも悪用されてイメージダウンを恐れたメーカーがスクリューキャップを止め、再封できないプルトップに変えたのだという。
プルトップに変えた理由がそれ、というのがびっくりだ
===============
ギャンブルだけでなく、女もドラッグも手に入るのがアメリカの刑務所だ。
ーー中略ーー
手短なところでは女性看守を金で買うことができる。
アメリカの刑務所は4割が女の看守だけど、そのほぼ全員が体を売っている。
白人もいれば、黒人もメキシカンもいて、相場は1回100ドルから。
なぜ刑務官なのに売春をするのか?
給料が安いっても理由の一つだけど、何より大きな理由や、そういった女の看守の多くが囚人マニアだからだ。
囚人と出会うことを目的にプリズンに勤める女もいたくらいだ。
彼の半生を描いた本で私とは全く異なる人生を過ごしていてぶっ飛んでいる。
やくざになったころ、シンナーを売っていたようだが、
スーパーで赤まむしドリンクを箱買いし、中身を捨ててシンナーを入れていたそうだ。
最初はオロナミンCを使うのが一般的だったそうだが、あまりにも悪用されてイメージダウンを恐れたメーカーがスクリューキャップを止め、再封できないプルトップに変えたのだという。
プルトップに変えた理由がそれ、というのがびっくりだ
===============
ギャンブルだけでなく、女もドラッグも手に入るのがアメリカの刑務所だ。
ーー中略ーー
手短なところでは女性看守を金で買うことができる。
アメリカの刑務所は4割が女の看守だけど、そのほぼ全員が体を売っている。
白人もいれば、黒人もメキシカンもいて、相場は1回100ドルから。
なぜ刑務官なのに売春をするのか?
給料が安いっても理由の一つだけど、何より大きな理由や、そういった女の看守の多くが囚人マニアだからだ。
囚人と出会うことを目的にプリズンに勤める女もいたくらいだ。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人 [ Kei ] |