著者はユダヤ人で、ローマ帝国がユダヤの国を攻めたときのことを著した本
ローマ帝国とパレスチナが関わる頃(つまり紀元前)からの歴史が書かれている。
注によく書かれているが、著者は被害についてかなり大げさに書いているようです。
本の裏に、イエスキリストの神性を保証する本として有名なようなのだが、どこからそんなものが見えるのかわからない。
キリスト教を侵攻しなかったからパレスチナが滅んでローマ帝国に屈することになった、という論調なのだろうか?
まあ、これは著者とは全く関係ないことだけど
本はあまりおもしろくない。
正直歴史学者には役に立つのかもしれませんが、文章がつまらないというか・・・
ローマ帝国とパレスチナが関わる頃(つまり紀元前)からの歴史が書かれている。
注によく書かれているが、著者は被害についてかなり大げさに書いているようです。
本の裏に、イエスキリストの神性を保証する本として有名なようなのだが、どこからそんなものが見えるのかわからない。
キリスト教を侵攻しなかったからパレスチナが滅んでローマ帝国に屈することになった、という論調なのだろうか?
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