この本は、イラクが現在の国家になる過程、特に第一次世界大戦の少し前から1920年代までを描いている。
アラビアのロレンスと同時代を生きた同じイギリス人で女性のガートルード・ベルを主人公にしている。
著者は現在雑誌FACTAの編集長
正直、この本はわかりにくかった。
同時期に読んだ池内恵の「サイクス=ピコ協定 百年の呪縛」の方がわかりやすい。
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この本は、イラクが現在の国家になる過程、特に第一次世界大戦の少し前から1920年代までを描いている。
アラビアのロレンスと同時代を生きた同じイギリス人で女性のガートルード・ベルを主人公にしている。
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正直、この本はわかりにくかった。
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