本書は、トム・クランシーの処女作にしてベストセラーになった本(映画にもなった)
映画は見たことあったが、本を読んだことなかったので借りてみた。
ストーリーは、最新のソ連製原子力潜水艦に乗った司令官が部下とともに亡命を図るというもの
米ソの騙し合いと相まってどのように決着を付けるかハラハラするストーリーだ。
最近のアメリカのドラマと比べるとストーリーの濃さが若干物足りないが、2時間映画にするとすればこれぐらいがちょうどいいのだろう。
本書は、トム・クランシーの処女作にしてベストセラーになった本(映画にもなった)
映画は見たことあったが、本を読んだことなかったので借りてみた。
ストーリーは、最新のソ連製原子力潜水艦に乗った司令官が部下とともに亡命を図るというもの
米ソの騙し合いと相まってどのように決着を付けるかハラハラするストーリーだ。
最近のアメリカのドラマと比べるとストーリーの濃さが若干物足りないが、2時間映画にするとすればこれぐらいがちょうどいいのだろう。