インド独立の父、ガンジーの自伝です。
とは言っても、この本は獄中に書いたものなので、40代ぐらいまでしか書かれていないようです。
ガンジーは有力な政治家一族の家に生まれたようで、
イギリスに留学するんですが、その際にヒンズー教の偉い人に目をつけられ、
留学するなら破門だ、と言われ、それでも留学を強行したために破門されたようです。
留学した後は、南アフリカで弁護士業を営んでいて、
労働問題などに携わっていたようです。
当時は、インド人というかアジア人に対する差別がすごいあったようです。
どのあたりから、アパルトヘイトになっていくのだろうか、とも思いました。
ちなみに留学前に既に結婚して一児の父だったようですが、
留学時には妻子はインドに残していたようです。
インドの人のどれくらいが彼の著作を読んだことがあるのだろう、と素朴な疑問が出てきました。
↧
ガンジー自伝 マホトマ・ガンジー
↧