第二次世界大戦中に著され、
全体主義に繋がるプラトン・ヘーゲル・マルクスの思想への批判本
なのだそうだが、
いかんせん哲学的で私が苦手とするものです。
読んでいてチンプンカンプンでした。
残念ながら、第二巻を読むことはないでしょう・・・
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開かれた社会とその敵 第一部 プラトンの呪文 カール・R・ポパー
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第二次世界大戦中に著され、
全体主義に繋がるプラトン・ヘーゲル・マルクスの思想への批判本
なのだそうだが、
いかんせん哲学的で私が苦手とするものです。
読んでいてチンプンカンプンでした。
残念ながら、第二巻を読むことはないでしょう・・・