世界で最も危険な韓国人、潘基文
これは私がそう呼んでいるわけではない
Foreign Policyというアメリカの外交政策の著名な雑誌で2009年に同タイトルの記事が出たのです。
日本語訳はニューズウィークにあります。
原文の記事はここにあります。
Foreign Policyは文明の衝突というあまりにも有名な本の著者、サミュエル・P・ハンティントン達が発刊した雑誌で、カーネギー国際平和基金から現在はワシントン・ポストが買い取っています。
記事からごく一部を抜粋すれば
これだけ情けない前任者たちと比べても、今の潘基文(バン・キムン)事務総長の無能ぶりは際立っている。
オフィスの壁にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問に韓国人の仲間たちを選ぶなど、韓国経済の利益を図った
といったところだ
韓国からみても恥さらし以外の何者でもない。
しかも、彼は以前紹介した北朝鮮に魂を売った盧武鉉政権下の外務大臣であり、
同様の親北朝鮮派であることは間違いないだろう。
こんな人が日本の歴史認識とやらにイチャモンをつけたのだ。
そして、次期韓国大統領選に出馬・・・などという噂まで流れている。
こんな人間が大統領にでもなったらかなりのお笑いである。
日本としては、5年後の大統領選までに
仮に韓国の親北朝鮮派の当選が確実な情勢になってしまった場合、
韓国の評判がますます世界で悪くなる以上、
彼に大統領になってもらってもいいのかもしれない。
正直、韓国国民もそれまでに目覚めてもらいたいものだが・・・
といったところだ
韓国からみても恥さらし以外の何者でもない。
しかも、彼は以前紹介した北朝鮮に魂を売った盧武鉉政権下の外務大臣であり、
同様の親北朝鮮派であることは間違いないだろう。
こんな人が日本の歴史認識とやらにイチャモンをつけたのだ。
そして、次期韓国大統領選に出馬・・・などという噂まで流れている。
こんな人間が大統領にでもなったらかなりのお笑いである。
日本としては、5年後の大統領選までに
仮に韓国の親北朝鮮派の当選が確実な情勢になってしまった場合、
韓国の評判がますます世界で悪くなる以上、
彼に大統領になってもらってもいいのかもしれない。
正直、韓国国民もそれまでに目覚めてもらいたいものだが・・・