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Channel: 読書は心の栄養
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使用人たちが見たホワイトハウス ケイト・アンダーセン・ブラウワー

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この本は、ホワイトハウスに勤めている使用人へのインタビューを通じ、
当時の大統領一家の状況であったり、ホワイトハウスに勤めるということがどういうことなのかを著している。
 
ケネディ暗殺時のホワイトハウスやジャクリーンケネディの様子を描いていてとてもよい。
ジャクリーンが外出中によくケネディは女をホワイトハウスに招いて浮気していたことも書かれている。
 
かなり面白かったのが、ケネディ大統領が暗殺された後、大統領に昇格したジョンソン
 
この本を見る限り、彼は笑える変態だ
とてつもなく強烈なシャワーを愛したジョンソンはホワイトハウスのシャワーを改造させ、
消防ホースを上回る水量のシャワーをとりつける。
使用人に最強の水量でシャワーをかけてもらうと、最初こそ
「うわあっ!この私をいったいどうしようっていうんだ?」
といいながら、まもなく恍惚の悲鳴に変わり、
「おお、これは気持ちがいいな!すごいぞ!」
となる。
当然シャワーが終わると、前身が真っ赤に染まっているわけだ
 
ジョンソンの次の大統領、ニクソンはこのシャワーに一瞥をくれ、こう言った
「処分してくれ」
 
 

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