前回 の続き
駅へ別ルートで戻ることにしました。
こちらは学校
この地区では学校がいくつも一緒の箇所に固まっているのを感じました。(地区A)
そして、住居に比べると学校の設備は良さそうに思えました。
坂を登り切ったところには、住宅だけではなく、買い物が少しできそうな店が並んでいる。
が、雑居ビルのような印象を受けました(地点B)
丘を下り、C地点に行くと、大学がありました。
やはりサッカーが人気なのか、練習場がとても広かった
やはり新興住宅区域の大学で新しいからなのか、設備が良さそう
このあと、大学の入り口にあったコーヒーショップでお茶をして少し休憩
やはりメニューがハングルだけだと非常に難しい
スターバックス以外のコーヒーショップでした。
ここの大学生であろう人たちが結構集まっていました。
もっと勉強に勤しんでいるイメージだったけど、わりと学生生活を楽しんでいるように見えました。
ここは駅前のA地区
ここは再開発されていない地域で、結構雰囲気がよくない
夜は怖そうです。
前回今回と様々な月渓洞を周り、放射能測定をしました。
放射能にうるさい人たちにとっては非常に高い値もありましたが、
「当然ながら」鼻血を出す人はみかけませんでしたし、奇形児も見当たりませんでした。
(詳細記事はこちら)
福島に行って鼻血が出たとか言ってる人がいますが、
エッチな事を考えていたか、興奮しすぎただけだと考えられます。
周辺の住民の生活も見れたことですし、
ソウル中心部へ戻ることにしました。
つづく