よく記事を拝見しているドイツ在住の川口マーン惠美さん
今回の記事は、朝日新聞による慰安婦報道に関する捏造報道の一部訂正について
朝日新聞による報道によって、いかに海外において悪影響を及ぼしているかがわかるいい記事です。
皆さん、是非読んでみてください。
日本の報道と違って、各国の報道は容赦無いですね。
それもこれも、朝日新聞とかいうメディアがクオリティペーパーと誤解されているからに他ならない。
当の朝日新聞社長がどう感じているのかがわかる記事が週刊文春で掲載される(ここ)
社長が全社員に出したメールが掲載されているのだが、
長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています
とか
慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません
とか言っちゃったりしていて、全く反省の色が見えません。
まあ、だからこそ朝日新聞の社員からリークされたわけだが・・・
こんな人を仮に国会に呼んだとしてもいい結果を生むのか怪しいものだ
もっとどんどん購読者が減って弱って、謝罪記事を出した後に国会に呼ばないとダメですね
まあ、だからこそ朝日新聞の社員からリークされたわけだが・・・
こんな人を仮に国会に呼んだとしてもいい結果を生むのか怪しいものだ
もっとどんどん購読者が減って弱って、謝罪記事を出した後に国会に呼ばないとダメですね
言論の自由ガーー、とか言いかねません