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致知 2016年4月号

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ここ

 

今月の特集は夷険一節

好調なときも不調なときも、それに振り回されず、態度・姿勢が一貫していることを指すようです。

 

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洪水災害について、中央大学理工学部教授 山田正さんの意見より

 

予算の削減によって、優秀な人材が土木工学の中の治水分野からどんどん離れていっている現実です。

縮小されていく分野を勉強しようと思う若者は少ないでしょう。

実際、今回のような甚大な洪水災害が発生し、いざ調査をしようとしても、肝心の現場の人間が足りないのです。

 

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教育者 占部賢志三 中村学園大学教授の連載より

 

ある日の委員会のこと、議題に上がったのは「教室で暴れないように」というものだった。

まず教師が口火を切る

 

教師 なぜ教室で暴れていけないのか。

生徒 教室は勉強するところだからです。

教師 勉強するところだから、なぜ暴れてはいけないのか。君たちは、暴れたいだろう。

生徒 暴れたくても、暴れてはいけないのです。暴れたければ、校庭に出れば良いと思います。

教師 校庭では、むろん暴れてもよい。しかし、教室ではなぜ暴れてはいけないのか。

生徒 そんなの常識じゃないですか。

教師 常識?常識って何だね。そんなわかったような、わからないような、いい加減なものは信じられないね

 

ここで、「議長っ」と声がかかって男子生徒が立ち上がってこう言うのです。

それに対して教師はどう応じたか。

 

生徒 教室で、あばれると、窓ガラスや机やいすをこわすからいけないのです

教師 うん、なるほど。だが、なぜ、窓ガラスや机やいすを壊してはいけないのか。

君たちは、暴れたい。それなら、ちょっとあばれるとこわれるような安物のガラスを、なぜ入れておくか、と考えないか。

生徒 ・・・

教師 (指で窓のガラスをはじきながら) こんなやくざなガラスを入れたのは誰か。

やくざな政治家だ。政治がなっていないのだ

生徒 ・・・

 

これが生徒を洗脳していくイデオロギー教師の論法です。

 

ここまで

なんでもそういう結論に持って行くのだろう、という考えが見え見えですが、若いときはこういう考えに影響されてしまいがちなのかもしれない。

そういう思考につけ込む教師は最悪です


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