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Channel: 読書は心の栄養
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歴史を変えた種 ヘンリー・ホブハウス

この本は、人類が特定の種、植物を活用するようになって歴史が作られたものについて書かれている。 マラリアを退治するきっかけとなったキニーネイギリスの植民地政策を形成し、白人による黒人奴隷を正当化するきっかけとなった砂糖清との交易の主要因であった茶、そして派生する阿片アメリカの奴隷制を加速させる綿花食糧危機においてアメリカ移民を加速させたジャガイモ...

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黙示 真山仁

以前著者の「マグマ」を読んでとてもよかったので、ほかの本を借りてきた。 この本は、・農薬の安全性・遺伝子組み換え・市民運動家とそれ系の政治家を題材にしたストーリー これが絶妙に絡み合っているか、というとそうでもなかったが、現在の社会情勢をうまく切り取っていると感じた。...

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「ない仕事」の作り方 みうらじゅん

みうらじゅん自体をあまり知らないのですが、話題になっていて、「ゆるきゃら」「マイブーム」という言葉を作った人だというので興味が出て買ってしまった。 彼の「一人電通」という仕事方式は一般の人でもある程度役に立つ部分があると思う。どうやってニッチなところを見つけて、どうアピールするか、などです。ただ、情報ぎっしりというわけではないので、さくっと読み終える感じ...

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世界史を変えた薬 佐藤健太郎

この本は、かつて現代ビジネスにネット記事で連載していたものをまとめたものです。昨年買って積読しておいたものを取り出して読みました。 ビタミンC、キニーネ、モルヒネ、麻酔薬、消毒薬、サルバルサン、サルファ剤、ペニシリン、アスピリン、エイズ治療薬を題材としている。 「歴史を変えた種 ヘンリー・ホブハウス」と比べると、各話の長さは短いものの、きちんとまとまっているので読みやすい。...

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アテンション 「注目」で人を動かす7つの新戦略 ベン・パー

著者はベンチャーキャピタル、つまりベンチャー企業の立ち上げを資金面から支援している人なのだが、著者曰く最もベンチャーキャピタルで必要なのは、支援している企業がいかに注目を浴びるようにするかの助言でもあるようだ。 そうした経験から得た「どう注目させるか」が本書のテーマ 仕事や、家庭でも使えるネタが転がっていると感じられる。実際に実行に移せるかはわかりませんが =================...

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フランス史 1 中世 上 ミシュレ

フランス史の古典として有名なこの本を借りてきた。フランス史というからどこから始まるのかと思いきや、ローマのカエサル(シーザー)の時代までさかのぼっていて少々ビックリした。フランスというか、フランスの地方の歴史から始まっていたわけだ。このあたりの歴史は「ローマ人の物語」で楽しく読んでいたので、あまりこの本では興味がない。 =============...

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チャーチル 河合秀和

この本はチャーチルの生涯を描いた作品ただ、彼がどう政治家を志したかは、彼自身の著「わが半生 W・チャーチル」で読んでいたので、もっと政治家になってから、特に首相になってからに重点を置いてもらいたかったと思う。が、かれの生涯に関心がある人にはためになる本だと思う。 彼がいなければ、イギリスは第二次世界大戦で敗北していたのかもしれない。  チャーチル―イギリス現代史を転換させた一人の政治家 増補版...

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父が子に語る世界歴史8 ジャワーハルラール・ネルー

インド初代首相ネルーが投獄中に娘に出した手紙を集めたもの最終巻である第8巻は1933年に出している手紙で第二次大戦が始まりそうな予感が書かれている。 この巻は世界恐慌などがどのようにして起こったのかを著者なりの分析で書かれていて面白い。...

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クォーク 南部陽一郎

2008年ノーベル賞受賞者、南部陽一郎氏が1981年に第一版を出版している。 受賞内容となる紐理論を含めた素粒子物理学の歴史が述べられているのだが、半分ぐらいまで来ると私の理解度が足りないためにわからなくなり、挫折してしまった。 もう少し基礎的な勉強をしてもう一度トライしてみたいと思う。 クォーク 第2版 (ブルーバックス)1,188円Amazon 

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大日本帝国の興亡 ジョン・トーランド

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茶の世界史 角山栄

茶の世界史は、主に西洋を中心にして、いかにヨーロッパが茶を受け入れていったのか、というのを主としている。そのため、世界史と言ってもせいぜいが16世紀から19世紀の300年ほど...

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人間はどこまでチンパンジーか ジャレド・ダイアモンド

銃・病原菌・鉄で有名なジャレド・ダイアモンドの処女作90年代の作品と言うことで、遺伝子のことについてその後の大きな解明については当然書かれていない。それよりも、この彼の本はチンパンジー絡みは最初の4分の1程度で、残りは彼の好きな人類の歴史について書かれていて、そこがとても面白くない。 =================...

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崩壊 朝日新聞 長谷川熙

著者は元朝日新聞社の記者であったが、2014年8月の朝日新聞の従軍慰安婦絡みの記事を見て、当時記事を書いていた「AERA」も辞め、本書を出版している。 従軍慰安婦絡みか、と思って借りてきたのだが、たしかに3分の1ぐらいはそのことが書いてあるものの、それよりも戦前から続く朝日新聞の体質を描いていて、そこが面白い。 =================...

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敗戦 満州追想 岩見隆夫

著者は敗戦当時、満州にいた方で、その当時の思い出とともに、戦前の日本の支那政策を振り返っている。 ただ、当時子供だったこともあって、自らの経験が多いわけではない。よって、多くのことは既に知っているものだった。 シベリア抑留者のなかに、歌手の三波春夫、元首相の宇野宗佑が含まれていることを初めて知った。 敗戦: 満州追想1,944円Amazon 

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「イタリア」誕生の物語 藤澤房俊

イタリア建国の歴史が語られている。この本を見て思ったのが、イタリアというのは中世までは各都市国家が形成されて潤っていたが、近代になりナポレオンが出てきたあたりから、まずはフランスの属国になり(全イタリアではないが)、続いてオーストリアの属国になり、と不遇の時期を過ごす。...

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ネアンデルタール人は私たちと交配した スヴァンテ・ペーボ

以前国立博物館で見かけた雑誌、ミルシルの記事で、ミトコンドリアDNAの系列が出ていて、アフリカ系の人と8万年前に分岐している理由がわかる本 この著者の30年にわたる研究の歴史が書かれていて、その道の研究をしている人にはとてもためになるのだろうと思う。私は、それよりは結果を早く教えてくれ、、という思いで読み進めてしまった。...

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子どもの心に光を灯す 東井義雄

東井義雄さんは、明治生まれの教育者で、この本は昭和49-51年に広島県因島の中学校で行った講演録です。 さらっと読めてなかなかためになります。読んでいるだけで、おそらくこの人のスピーチは面白いのだろうな、と思う。 小さなお子さんのいる方は読んでみてはあとは、(特に小学校の)教師にもおすすめできる 子どもの心に光を灯す―父母と教師はいま何をなすべきか1,296円Amazon 

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ザ・チーム 齋藤ウィリアム浩幸

著者は日系アメリカ人で、若い頃に起業し、会社をマイクロソフトに売った後、日本に拠点を移し、3.11のときに事故調査委員会の最高技術責任者を務めている。...

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健康になれない健康商品 佐藤健太郎

私の好きな著者の最新本 なぜ世間には怪しげな健康商品が蔓延していていっこうになくならないのかなぜ怪しい商品がそれほど摘発されないのかどうだまされないようにするのかそういったことを、実例をあげながら解説しています。 =================...

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腑抜けになったか日本人 山口洋一

著者は、戦前生まれの元外交官 本の内容は、今の私には特に目新しいことのないものだが、幕末から戦後に至るまでの日本の歩みと、それに伴う日本人の意識・欠点を述べている。ただ、副題の言う「戦後体制脱却への道筋」は特にない・・・ ================ 徳富蘇峰 「大正の青年と帝国の前途」より(仮名遣いを私なりに現代語に)...

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